2007年6月23日土曜日

ナイスオンのときの

ゴルフで、
「ナイスオン!」やっとグリーンに辿りつきました。
一刻も早くグリーンに向かいたいところでしょう。
しかしその時、ボールの位置をしっかり確認しているでしょうか?

乗ったように見えても、意外とショートしていたり、止まらずにグリーン奥のラフやバンカーまで行っていることがよくあります。
特にグリーン面が見えない打ち上げのホールの場合は注意が必要です。
もし心配であれば状況を把握しているキャディさんに尋ねてみましょう。

ボールの位置が分り、早速グリーンに向かいたいところですが、手ぶらでグリーンに向かうのはもってのほかです。
この時、確実にグリーンにオンしているのが分ればパターを持って行きましょう。
もし確認できないようであればアプローチ用のクラブとパターの両方を持って行くのが要領のいいゴルファーです。
自分で持っていけば、それだけ次のプレーがスムーズに行えます。

「ナイスオン!」のとき

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